埼玉新聞

ホンダ寄居工場の建設は順調に推移し、年内にはほぼ完成の予定だ。引渡し後は既報の通り一時、封印して稼動を待つことになる。一日も早い稼動が望まれるところだが、国内における景気の状況はまだまだ予断を許さない。久し振りに埼玉新聞に寄居工場の記事が載った。http://www.saitama-np.co.jp/news12/22/11x.html
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# by sobasaki | 2009-12-23 09:54 | メディア

東京新聞掲載

3月30日(月)東京新聞にホンプロの活動が掲載されました。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/20090330/CK2009033002000115.html
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# by sobasaki | 2009-03-31 08:37

2周年報告会

過日、予定通り「ホンプロ2周年記念報告会」を開催する事が出来た。新工場の稼動が延期になり関心が減り参加者がどうかなと思ったがまずまずの入りでした。今回は顧問である津久井町長にもご出席いただいた。1部は長竹氏よりパワーポイントを使って、2年間の活動のまとめと提言のキーワードを披瀝してもらった。その後、私からもう少し本音の部分を加味して補足をさせていただいたが、これまでにも言い尽くされたことだが、本当に受け入れ側のこちらが、ただ漫然と待っているだけでは何も変わらない。稼動延期にしてもただ悲観的になるのではなく、寄居町の商業や工業振興、まちづくりなどを進める余裕を頂いたと思うべきである。先日、工業部の研修旅行で訪れた茂木町の服部副町長のおっしゃった事が非常に印象的だ。「つまりはまちづくりの本質は企業への盲目的な依存体質から、進出企業を良い意味で利用する提案型のまちづくりにするべきである。企業城下町的発想から企業門前町的発想の転換である。」
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2部の講師は藤澤昭一さん。予想はしていたが、83歳という高齢を感じさせないパワーとエネルギーは終始会場を圧倒していた。そのパワーこそ本田宗一郎氏にもらったものだといっていたが、まさにその魂が乗り移ったような迫力だった。1部において私は日刊工業新聞のホンダの特集記事を引き合いに出し、ホンダの考える「モノづくりの源流とは感受性であり、それは眼力だ」と申し上げたが、その感受性の最も豊かな人物こそ本田宗一郎氏ではなかったか。そのDNAはいまだに脈々と流れ、今度伊藤氏という若き社長に経営のバトンが渡されるが、間違いなくそれも受け継がれる事だろう。その証拠がまさにグッドタイミングに発売されたHVカーインサイトである。さて藤澤氏の事である。かの人もまさにそれを体現している人である。熱処理の分野では行き着くところまで行き着いた人であるが、一線を退いてからは俳句と論語に興味を移し、今ではそれらも一線級である。まさに感受性の人である。易についても精通され、最後に寄居町を易で占ってもらったが、「遯(とん)」とでた。トンとは今はまだ良いが、そのうち弱体化するという意味である。それを食い止める策はひとつ「勉強、学習」であるという。ホンプロの使命をさらに自覚せよとの思し召しと思い、商工会一丸となって今後も頑張って行きたい。
以下は埼玉新聞の記事です。
http://www.saitama-np.co.jp/news03/27/10l.html
 
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# by sobasaki | 2009-03-30 15:43 | 定例会

寄居町商工会ホンダ・プロジェクト2周年記念報告会

寄居町商工会ホンダ・プロジェクト2周年記念報告会の詳細が決まりましたのでご連絡いたします。決して今回で活動を休止するということではありません。各部会で積極的なアクションを取りつつ、いざ鎌倉というときには参集して協議したいと思っています。それから、寄居町商工会は「バイ・ホンダ」を進めています。早速、S指導員は購入を決めたようです。皆様もよろしくお願いいたします。
                記
期 日   平成21年3月25日【水】15時~17時30分
場 所   よりい会館2階大会議室 (048-581-5188)

第1部 ホンプロ活動報告
第2部 記念講演
*演題 『本田宗一郎氏との出会いと思い出』
*講師 藤澤昭一氏 (ソーラー金属加工研究所所長)
*経歴 
大正14年 長野県生まれ
昭和27年 東北大学工学部金属工学科卒
昭和29年~昭和39年 本田技研工業㈱、ホンダ技術研究所㈱勤務
昭和39年~昭和51年 オリエンタルエンジニアリング㈱常務取締役
昭和51年 ソーラー金属加工研究所を設立
平成10年より、寄居町桜沢在住

若年の頃、本田宗一郎氏から学んだあの個人主義の実践は、あまりの厳しさに当時憎しみさえ感じたけれども、終生、私の生き方の基本を形成していることに年を経てはじめて気付いた。(本人談)
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*報告会、参加ご希望の方は寄居町商工会(048-581-2162)までご連絡下さい。
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# by sobasaki | 2009-02-17 09:14 | 定例会

工業部研修旅行

9月に実施予定であった工業部の研修会を3月6日(金)から7日(土)に実施します。現状の厳しい環境の中でいかがなものかとという議論もありますが、こういう状況であればこそ、教育投資と考えて実施いたします。詳細は以下の通りですので関係各位は振るってご参加ください。

期日 平成21年3月6日(金)~7日(土) 午前9時出発(寄居クリニック前)
行先 日本サーモスタット(㈱)塩谷工場(NTC工業の親会社でホンダの1次サ
    プライヤー、5S活動の大家古畑先生のモデル工場です)
    ツインリンクもてぎ視察
    茂木町副町長と「ホンダと国際交流」をテーマに懇談会
会費 22,000円

       *詳細は商工会笠原(048-581-2162)まで、お問い合わせください。
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# by sobasaki | 2009-02-01 11:18

朝日新聞「ひと彩々」

今朝の朝日新聞が、このホンプロの活動を記事にしてくれた。それはそれで、商工会活動の広報として非常にありがたいのだが、見出しを見たら「ホンダを待ち伏せ」・・・。ギョッとした。この「待ち伏せ」という刺激的な言葉は、長竹先生がよく使う言葉で、「ホンダが来るという事象だけで、ただ無意識に待っているだけではビジネスチャンスにはならない。相手をよく研究して、将来を予測しながら、先行待ち伏せ型ビジネスを目指さないと駄目だ。」といった風によく我々を叱咤激励するのだ。今回の取材においても若干このことに触れたが、この度の記事のような大仰な表現になると、決してこの言葉は常套句ではないので、関係各位にご不快をおかけしたならば、心からお詫び申し上げます。全くマスコミは怖い。赤心なる私の心中は、これまでのこのブログを読んでいただければご理解いただけると思いますので、なにとぞご容赦ください。
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# by sobasaki | 2009-01-28 18:07

HONDAは何処へ向かうのか?

このホンプロの活動も丸二年経って、この年度末には一応の区切りをつけたいと思っている。そこでしかるべき時期に、拡大報告会を開く予定でいる。寄居新工場の1年以上の稼動延期が発表された現在、恐らく多くの人もそれを望んでいるのではないだろうか。それではどんなタイトルにしようかと考えてみた時に、表題のようになった。
話しは変わるが、最近、日刊工業新聞でHONDAの特集記事が連載されている。「HONDAのモノづくりの源流強化」といったものだ。また、友人からHONDA二代目社長の河島氏の講演テープを借りて聞いた。その中で特に面白かったのは、「HONDAには別会社で本田技術研究所というのがあるが、そこは技術を研究するところではない。心を研究するところだ。これまで技術のHONDAと言った事は一度もないし、これからも無い。」という下りだ。さらに「大切なのは感受性だ。」とも言っている。技術屋としてはめずらしい物言いだが、これがHONDAらしさなのだろう。新聞の特集で、「モノづくりは感受性でするもの」と結論付けられたのも、あながち偶然ではないのである。
確かに、これから賃金の安い新興国も必ず追いつき追い越せと、車作りに励んで来ることだろう。そこでどこで差別化を図ろうかと思ったときに「心や感受性」が重要なのだ。変化の際立った四季を持つ日本、入り組んだ山、川、里といった豊かな自然、それらに培われた豊かな感受性を最大限に発揮しつつ、モノづくりに取り組むことこそが、それら新興国との差別化であるし、まさにそれがホンダウエイなのだ。当然、遅れるとはいえ進出してくる寄居新工場も、そのコンセプトの具現化なのだ。それを思ったときに世界のどこにもない先進的な企業を迎える我々も早期にそれに気づくべきだし、かつそれに即応すべきなのである。
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# by sobasaki | 2009-01-23 06:31

NHKテレビ放映

寄居町商工会の事業活動が、NHK首都圏ネットワークにて放映されます。
寄居町商工会ホンダ・プロジェクト、経営革新の事例紹介等の「寄居町の元気」が5分程度の特集で放映されます。ぜひご覧下さい。
【放映日】
2009年1月23日(金)PM6:10~PM7:00 首都圏ネットワーク内
【放送内容】
ホンダプロジェクト会議の内容  経営革新認定企業の紹介
経営革新コンサルティングの模様  経営革新塾卒業生の集い etc・・・

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# by sobasaki | 2009-01-16 17:04

1月定例会とNHK取材

皆様、新年明けましておめでとうございます。と心から言える状況ではありませんが、とにかく年が明けました。果たして今年はどんな年に成るでしょう。景気の気は気持ちの気でもあります。気持ちだけでも明るく持って頑張りましょう。先月のHONDAの重大発表の余韻が、いまだ醒めやらぬまま今回の定例会の開催となりました。急な開催案内にもかかわらず、多くの方々の出席をいただきました。それというのがNHKのさいたま放送局から、ホンプロの取材申し込みがあったからです。予定通り15時からの開会後、峯岸会長の挨拶、私の挨拶、恒例により長竹先生から
 ・ 昨年までのホンプロで話した内容
 ・ 昨年のホンダの変化点(昨年末のまとめ)
 ・ 新年の工事状況(写真)
 ・ 2009年今後の方向性
といった内容でお話しいただきました。次に私が座長となり、情報交換会に入りました。前回の会合からそれほど時が経過していないので、取り立てて目新しいものはありませんが、総じて皆さんのコメントは明るく前向きなものが多く、好感が持てました。とにかく以前も言いましたが、今回のHONDAの稼動延期は、我々の経営の体質強化とビジネスチャンスの猶予をいただいたと解釈すべきだと思います。なおかつ、いまだ多くの寄居町民がHONDAの寄居進出を実感として感じられていないのが現実ですが、この機に乗じてさらに一層の広範な意識浸透を図るべきだと思います。そういう意味からも今回のNHK取材は非常にタイムリーな事だと思います。その取材は2日間にわたるそうで、2日目は経営革新についての取材となるそうで、この事業も広い意味でHONDA効果のひとつと考えているので、非常に期待しています。なお、放映は1月22日(木)午後6時10分からの首都圏ネットワーク内だそうです。それから会合の中で、我々がHONDAに出来る支援は何かということになって、それは一台でも多くホンダ車を購入することだということになりました。皆様よろしくお願いいたします。
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# by sobasaki | 2009-01-14 15:44 | 定例会

寄居工場稼動延期

今年最後のホンプロ定例会を小川町商工会の役員さんを交えて、18日開催した。この日程はあらかじめ決めていた日程であるが、何ともタイムリーな開催日となった。それはその前日、ホンダ福井社長より重大発表があったからだ。詳細は社長記者会見のニュースレリースをご覧なって欲しいが、何と寄居新工場の稼動を一年以上延期するという内容である。かねてから、インド新工場の建設の延期や、インディアナの新工場の稼動の半減化、F1からの撤退宣言といったニュースを聞くにつけ、寄居は大丈夫かなと懸念はしていたが、それが現実になってしまった。発表当日、各マスコミからホンプロ委員長としてのコメントを求められたが、次のように答えた。
「期待が大きかっただけに残念な気がします。しかし100年に一度の大津波が来たような今回の景気変動を考えれば致し方ないかなと思います。まさにHONDA自身にとっても苦渋の決断だと思います。かえってこの激変に、このようにスピーディに対応する決断力こそ素晴らしいと思います。ホンプロとしては、これを我々の企業や店舗の、更なる体質強化と経営革新の時(とき)を頂いたと解釈して引き続き頑張っていこうと思います。あのHONDAのことですから、必ずやこの苦境を乗り切って正常な軌道に戻すものと確信しています。これまでもそうしてきたし、それがHONDAのDNAだと思います。まさにピンチはチャンスです。」
自分自身にも言い聞かせるような気持ちで答えたが、本音である。自動車業界に属する我がシバサキ製作所も未曾有の試練であるからだ。それからYMOの川上会長からも同様な趣旨のコメントを頂いたが、加えてこのように隣町でありながら、これまで誠に交流が希薄であった小川町の事業所とも、このように一同に会することが出来るようになったことだけでも素晴らしいことだとの発言があった。私も全く同感である。
それにつけても油断は禁物である。これからの動向を、細心の注意を払って見つめていく事こそ肝要である。
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# by sobasaki | 2008-12-19 11:10 | 定例会